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月曜日, 1月 29, 2007

サーバーについて

 学校のサーバーが落とされたり、Windowsの仮想環境で使われる事から本格的に自鯖の必要性が出てきました。そこで手を貸してもらったのが高校時代の友達になる訳ですが、その友達のサーバーが幸いにもFreeBSDで動いているためMacと同じような操作でオペレーションする事ができるのでとても使いやすいので助かっております。
 彼は、元々はWindowsでした(自分も元々はWindowsです)専門学校にいっているときにサーバーマシンを触る事が多くなり家での自主的な活動として、サーバーを構築するに至った経緯があります。最初は、Linuxそして今はFreeBSDそしてVineユーザです。
 詳しい環境についてはよくわかりませんが、きっとBSDの方はXは動かしてないでサーバーとしての扱いだと思います。学校から自由になったパソコンがあったと言っていたのでそのパソコンを使っているか、もしくは、それはVineになっていると思います。

 さて、問題のサーバーには何を提供させるかですが、方向性はまだあまり決まっていません。勉強用として使うつもりなので言語とサービスだけ選定してあります。言語は、Ruby PHP Railsです。サービスはmysql apacheです。自分でコンテンツを制作していなかったのでこれからはコンテンツを作るくらいはできないと開発者として失格というかまずスタート地点にたってすらいないと思ったからです。言語が読める=すごいではなく 言語が読める=あたりまえっていうか、中学生でもできるよね?という感じです。
 自鯖を運営してそしてコンテンツを作っている中学生もいるような時代にこれでは大学生だぜ?俺恥ずかしいと思わないのか?と、焦り、自己啓発をせざるを得ない訳です。 学校のパソコンだとコンテンツ作りというのも制限されるため、自分のレベルを向上するのにはどうしても環境があまりよくありません。技術的レベルもあげる事は必要と思いますが、それよりもなによりもコンテンツという中身も作る事がこれからの時代は技術者に必要なスキルと思います。

というわけで、この話は今日はここでおしまいです。

参考文献
rails-@IT
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh29.html
rubygems
http://rubyforge.org/projects/rubygems/
php
http://www.php.gr.jp/
apache
http://www.apache.jp/
MySQL
http://www.mysql.gr.jp/
FreeBSD
http://www.jp.freebsd.org/

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