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HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

月曜日, 12月 26, 2011

dvdとかcdとか焼くとき

ここも使っていかないといけない。 ライトな内容でももうこの際関係ない。 セガサターンを払いのけ投稿
第5次 ゲーム機大戦 前半パート ‐ ニコニコ動画(原宿)

ゆっくりの声で淡々と読み上げているのは好きです。


私のノートパソコンにもドライブはついているのですが、焼きこむときに処理をさせないで、とか
動かさないで、とか そういうのがいやなので、サーバーで焼いちゃいたいことが多いです。

なので、
CDとDVDの焼き方を以下に記載。


ドライブを確認して。

sudo wodim --devices
wodim: Overview of accessible drives (1 found) :
-------------------------------------------------------------------------
 0  dev='/dev/sg2'      rwrw-- : 'Optiarc' 'DVD RW AD-7200S'
-------------------------------------------------------------------------


オプションを確認して。

sudo wodim dev='/dev/sg2' driveropts=help -checkdrive
Device type    : Removable CD-ROM
Version        : 0
Response Format: 2
Capabilities   :
Vendor_info    : 'Optiarc '
Identification : 'DVD RW AD-7200S '
Revision       : '1.21'
Device seems to be: Generic mmc2 DVD-R/DVD-RW.
Driver options:
burnfree        Prepare writer to use BURN-Free technology
noburnfree      Disable using BURN-Free technology

さぁ焼こう
sudo wodim -dummy -v dev='/dev/sg2' speed=4 -dao CentOS
-6.2-i386-LiveDVD/CentOS-6.2-i386-LiveDVD.iso

dvd
sudo growisofs -dvd-compat -Z /dev/sr0=/big1/rtdown/CentOS-6.2-i386-LiveDVD/CentOS-6.2-i386-LiveDVD.iso

参考サイト Linux/CDやDVDを焼く - epian-wiki
Momonga Linux/ISOイメージの焼き方 - yohgaki's wiki

月曜日, 12月 05, 2011

そういえば

資産管理アプリケーションをただいま調査中です。

現在よさげなアプリケーションはGPLIです。

OSSな資産管理Webアプリケーションです。
環境としては、Apache,MySQLがあればいい。

んで、インストールをしてみました。GPLIにアクセスしただけだと知らない言語が表示されたので、アイコンをクリックして読める言語で読みましょう。

インストールの仕方はDocumentを読みましょう。やることは少ないので、すぐに出来ると思います。

運用のフローを考える必要がありますが、年度末の棚卸しを行った段階のデータを元にしてSQL文を作成して一気に流し込みとかしてやるなり、Pluginsに乗っているImportツールを利用して一気に読み込みを行うのもいいかもしれません。

Excelベースでやっている資産管理を行う分には問題は無いですが、導入を見送るケースとしては、他のベンダーが作成しているアプリケーションではWindowsベースのPCにエージェントを配置して、自動的にアプリケーションの情報を送ってもらうとかそういうのは出来ないみたいです。
「欲しかったら自分でやりな!」なのかな。 Pluginsとか見ていると、そういうのが見つかりそうな木もするのですが。

いったん今日はバーコード生成のプラグインをインストールして終了とします。

プラグインのインストールは、pluginディレクトリにダウンロードしたtar.gzファイルを展開して配置するとOKです。
管理者権限でログインを行い、セットアップ->プラグインの順番で設定してください。