ブログ移設しました。

bloggerから記事を移設しました。


HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

土曜日, 1月 21, 2012

rainbowのコードを記載し忘れた。

前のエントリーにコード部分を転記するのはあれなので、エントリーをひとつ追加。
簡単なコードですので、手軽にHDDを埋め尽くしたい方は、ハッシュにMD5以外の文字列も追加してあげてください。

https://github.com/tluna/tluna-----/blob/master/rainbow/gen.rb

木曜日, 1月 19, 2012

らいんぼーてーぼー


友人宿題raibowtable順調に育っております。


du -ha
4.0K    ./pid
1.2G    ./casket.tct

今は1.2Gだそうです。

前回の話の続きになります。
現在どこまで行ったのかというと、3文字目だそうです。 つまりは、10文字まで行くときには、軽く10Gを超えてくるわけですね。

。。。。。。。。

おい止めろ。

rainbowtableについて - 親愛なるwikipedia様より。

火曜日, 1月 17, 2012

めくりめくる はまり

どうも。具志です。

結構知らないとはまることって多いよね。 何事も。
そういうときには論理だてて分析できると良いんだよ。(俺はできないみたいだけど)

んで、はまったのは、tokyotyrant。
友人がrainbow tableなるものを作りたいといっていてその残りの宿題をやっていたときだ。

簡単な話もとの文字コードとMD5値の対照表を作成したいと思ったのさ。
ここまではいいんだけど。

tokyotyrant触っている人は分かるよね。hashをぶち込んでいるところを見ると、当然table dbなんだ。

でも、私にはこのちきしはまるで無かった。

「へぇー、TokyotyrantってこんなRDBMSみたいなこともできるのか。すげぇや。」なんていって驚いてた。

ここからが地獄の始まりだ。
tokyotyrantにはtcmgrというコマンドがある。 putする際に、sepを指定すれば、値を区切って渡すことができる。(hash dbでも普通にできていたから)
それもかました後に1レコードに対して複数のキーを持つことができるんだね。 賢いね。という話ではまりました。

うおー。これは、いかんいかん。
(この記事は2日前の話の記事です)

日曜日, 1月 15, 2012

KVS

memcache --- disk X はえぇ
tokyotyrant --- disk O そこそこ
redis         --- おそいっぽい。

覚書として。

木曜日, 1月 12, 2012

今日はNFS!

NFSって前々から気になっててでも、「クライアントが限られるー」っていうことで使っていなかった。

家のサーバーがなんだかへんなタイミングで増えてi386のcentが2台。
ネットワーク上でファイルをやり取りする際にはNSFって早いって聞いたことがあるな。
むっちゃくちゃやり取りするファイルの量は無いわけではないけど、試験を行う気力は無いのでさっさと組んでその後に試験やりたかったらするということで。

[Appendix B] Samba のパフォーマンスチューニング
同様な試験で Samba と NFS とを比較してみたいと考える読者もいるであろう。しかし実際のところ、両者の速度の比較にはあまり意味がない。NFS のバージョンとチューニングの度合によって, Samba は NFS より遅くも速くもなり得る。通常は Samba の方が高速なようであるが、注意すべき点として NFS は Samba とは異るアルゴリズムを用いるため、NFS の最適化の為のチューニングオプションは往々にして Samba のパフォーマンスを低下させてしまう。非常によくチューニングされた NFS サーバ上で Samba を実行した場合、Samba はおそらくあまり速く動作しないであろう。
えっ。。。sambaって早いんだ。 知らなかったよ。

でもさ、NSF使ってみたいじゃん?ってことでやってみよう。
(過去にBSDで構築だけしてローカルからの疎通チェックしかしてないし、Linuxになったし)

NSFサーバーの整備

はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - ファイルサーバの構築(nfs)

見つかったからこれでちょっとやってみよう。

んで、作ってみた。
感想としてはまだスピードは図っていないけど初nfsを体験できてよかったな。
あと、iptablesは使えると幸せだなぁって思う(普通にすらすらと書ければいいのにね。 できない俺。

まぁ、外部で制限がかかっているから他のところに気を回さないといけんでしょ!ってことで。

いったんここで記事は終了
cat /etc/exports

/main/tluna/www         hogehogehoge(rw,all_squash,sync)
/main/tluna/sound       hogehogehoge(rw,all_squash,sync)
/main/tluna/log           hoggehhogeho(rw,all_squash,sync)

追伸putttyjpの引数でセッションを呼び出すっていうのおいしいです。lnkにputtyjp -load "session"でいいです。 素敵です。

日曜日, 1月 08, 2012

rvmインストール時にはまったの

gemもirbもrvmに持たせたかったので
rvm pkg install ree_dependencies
その後に--with-readline-dirやら--with-zlib-dirとかやろうとしていたのね。

そのときにreadlineとかはどうも正常にコンパイルは通っているんだけど、iconvとかzlibとかがautoconfとかを呼び出すときにpermissionの関係で呼び出せていない状態になっていた。
(configure.inとかを見るとどうも/usrにインストールしようとしている感じ。これだと、もともと入っているライブラリに影響を与えるので間違ってsurorvmとかしたら後処理の方法を知らないからめんどいとおもった)

そこで思ったのは、readlineだけに関しては自動的に取得できていないみたいなので、
rvm install 1.9.2 -C --with-readline-dir=$rvm_path/usr
として、その他のライブラリに関しては指定しないでやってみた。

これがうまくいったのさ。
その後、gem install sqlite3とかしても問題なく動作。

環境:
centos6 on vmware
ruby1.8(system)
rvm 1.10.1


ruby 1.9.2p290


gem 1.8.10


きっとサーバーでみんなでrvm環境を使っている人は個々人でrvmを使うということはしないのだろうなとか思いつつこの記事を投稿。

走り書きなのは、いつものことで。
以下ログ

rvm1.9.2-install
rvmgeminstall

追伸:ログをクリックしたらブログの中で表示するなんてことをしたいです。いったんjqueryを配置したけど、、、どうしましょう。