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HUGOで記事を書いてみると思いのほか書きやすかったので移動。

水曜日, 6月 01, 2016

Jenkinsで何かする事になった。

テキストベースでまとまったから、一旦公開。

会社の社員総会で話をすることになった。

当初は仮想技術について準仮想化、コンテナ技術で話をしようとしていた。
けども、どっちも説明すると「こいつ一体何が言いたいんだ。」ってことになるので、コンテナ技術の実践をやろうと思ったのだけど。

まだ、プロジェクトで利用することはなさそう。(まぁ、何故かいつも唐突に決まることが多いのだけど)
そうなると興味も半減しますね。何かいい案はありませんか?と。

「CIなら興味があるんじゃないか?」ってことで、じゃあ、テーマ変更と相成りました。

アプリ開発から離れて久しくすでにやりかたなんて忘れた。
しかしながら、今回はデプロイにフォーカスを絞ったほうがいいと判断しアプリのデプロイつまり、APKを作ったりすることだね!

Eclipseでやる方法はすごい多いけど、AndroidStudioで作ったのってまだあまり見ないな。ってことで、ブログに書き留めつつ、AndroidStudioのプロジェクトをJenkinsでAPK作成するところまでをやろうかと。

主だった話は、JenkinsとGradleプロジェクトについての話になるんだろうけどね。

サンプルプロジェクトに独自ライブラリ、Google純正ライブラリとかを使ったものをテスト、APK作成までがきっとゴールになるんだろうな。

環境としては、以下を想定
Docker + Jenkins + Java 7(Oracle) + Ruby製のGCM通知 + コンテナ用リポジトリ
あっ。Ruby製のGCM通知プログラムもテスト書いておかなきゃならんのか。(卵が先か鶏が先か。)

JenkinsでサンプルプルプロジェクトAPK作成まで頑張る。
Jenkinsで、テストも自動化まで頑張る。
そのあとサンプルプロジェクトにライブラリを追加して、簡易的なものを実装、テストも書いて、正しく動くまで頑張る。
GCM通知プログラムとして申請を出す。
Ruby製のGCM通知プログラムを書く。
Ruby製のGCM通知プログラムのテストも自動化する。
コンテナのリポジトリは、、、、公開しないと会社のマシンでひいひいいわないといけないから公開。

んー、発表が6月の2x日だって話だったから、6日か。
ツーリングにも行きたいので、3日でまとめられる内容ということを考えると。
Ruby製のGCM通知を削ろう。
Docker + Jenkins + Java 7(Oracle) + コンテナ用リポジトリ

スマホでググったら普通にやっている人見つけたし。
http://qiita.com/usamao/items/93535df778916ee70ad8

少し余裕過ぎるな。面白い要素を加えねば

最悪会社の資産乗っていないし、外部公開で自宅に立てればいいし。

こんあところか。全然新しくもないな。。。まぁ、頑張ろっと。

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